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金髪系の風俗は、とても昔に数回か利用したことがあったが、最近はあまり足を運んでいなかった。とりあえず、事前調べしていたお店の前まで来たが・・・むむむ、すぐ目の前のつけメン屋に出来ている行列に並んでいる人達の視線が怖くてしょうがない^^;まぁ、そんな事を気にていても駄目なので、意を決してお店に突撃。店員が明るく迎えてくれる。パネル指名をしようとアルバムを見せてもらう。むむむ、レベルは低くないのだが、今市我輩の好みにビタッと来る風俗嬢がいない。
彼女とちょっとハードなSMプレイをしてみた。そういうマニアックなホテルに行って彼女を専用の器具で拘束する。そしてお尻や胸を叩いて真っ赤に腫れ上がらせる。最初は君が望むならって渋々許してくれたんだけど本気で拒否し始めていた。だけど僕はそれを無視して喉奥までチンコを突っ込むようなイマラチオをした。これぞまさにSMプレイ。その行為に彼女は完全に怒ったけれど、拘束を解いて優しくキスしてあげたらデレを見せてくれた。ある意味ツンデレってやつですね。
昨日はそこそこよいギャルをナンパに成功。もちろんそんまま、ホテルに行ったわけで・・・セックスに対しての認識もいい感じで。快楽を求めてっくれているあたりはナンパ人にとって丁度よい。で、スタイルもやっぱりそこそこなんけど、マンコの感度はもう・・・そこそこどころじゃなく・・・まさに、極上マンコだったwwwで、ギャルの口癖??たぶんこのこだけだろうが・・・”そこそこそこそ・・・・・こっぉぉぉああ”ってうるさかったwww
「俺のは別に高い楽器でもないし」「ふふっ。身軽でいいわね」「チケットはこの間渡したよな?」「うん、大丈夫」チケットを確認しながらくすくすっ笑った。「なんだよ。可笑しいか?」「うん。だって、待ち合わせがスパイ映画みたいだもん」「・・・ったって、仕方がないだろ?状況が状況だしさ」「じゃあ、乗車まで別々にしましょう。わたしは向こうに行くから」そっぽを向く。「いいよ、そこまでしなくても。・・・この時間に大阪まで移動する奴居ないって」
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しかし、今回の店は完全予約制で、今からの予約だと女の子と遊べるのは午後○時以降になってしまうらしいのだ。現在の時間は午前○○時、流石に夕方までは待てないので、この性感店へ行くのはまたの今度にすることにした。もちろんこのままではおさまりつかないので、次の性感店に行くことにした。店に入り写真指名で女の子を選ぶ。お相手の女の子は○ちゃん。
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